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福里 幸夫 FUKUZATO YUKIO
『RyuKyu-冬の沖縄-』 会期:7/21(月)-31(土)11:00am~7:00pm 最終5:30まで 会場:みゆき画廊 104-006東京都中央区銀座6-4-4銀座第2東芝ビルディング2階 TEL:03-3571-1771 http://miyuki-gallery.com/f.html ![]() 芸術家マン・レイが確立した「ソラリゼーション」より偶然に開放された独自の手法によって異次元的世界観を表現し続けているアーティスト福里幸夫。 その彼の幼少時代をすごしまたルーツである、冬の沖縄『RyuKyu(琉球)』。その歴史に刻まれ静かにたたずむ首里城や海などをモティーフにした写真作品。毛穴が開くような湿気、べたっとした空気感、静寂なる光と影。その果てしない闇の向こうに光の軌跡をえがく。 冬の沖縄。 肌に纏わりつく空気、黒々とした雨雲、ヌメり帯びた岩壁。 光と空気の質感は遥か古代より変わらず、そこにある。 広く一般に知られる常夏のリゾートといった沖縄のイメージとは違う、 もうひとつの沖縄である。 琉球の遺産を通し、沖縄の普遍的なイメージを独自の視点で表現する。 福里幸夫
柳亭左龍独演会
2010年2月16日(火) 18:00開場 18:30開演 お江戸日本橋亭 中央区日本橋本町3-1-6 銀座線三越駅より徒歩2分 JR新日本橋駅より徒歩2分 JR神田駅より徒歩7分 柳亭左龍 「宿屋の仇討ち」 ほか一席 前座 入船亭辰じん 木戸銭 前売2300円 当日2500円
江本創エモトハジメ 展
ギャラリー香染美術09.10/17(土)―31(土) 11:00-7:00(会期中無休) 会場:杉並区阿佐谷南1-10-1 松永ビル1F TEL 03-3314-9160 http://www.kouzome.com/ アクセス ★地下鉄丸の内線 「南阿佐ヶ谷駅」 徒歩3分 *青梅街道沿い 上り線 「成田東4丁目」信号脇 ★JR中央線 「阿佐ヶ谷駅」 徒歩10分 企画:HKアート この作品をきっかけに動き出す ![]() 新生堂 大形昌子 「うつろう・・・」 展 09.6/24(水)~7/4(土) 11:00-18:00 (最終日17:00まで) 日曜休廊
南青山・新生堂にて。
![]() 大形 昌子「うつろう・・・」 展 ●新生堂 東京都港区南青山5丁目4番30号 TEL : 03-3498-8383 交通アクセス:東京メトロ「表参道」駅(銀座線・半蔵門線・千代田線) B1出口から徒歩7分 ●6月24日(水)~7月4日(土) 11:00-18:00 (最終日17:00まで) 日曜休廊 油彩、アクリル、綿キャンバスによる 大作から小品までの作品16点を出品。 作家は、7月2,3,4日(最終日5時まで)在廊しています。 ●プロフィール 2003年 京都造形大学(通信)洋画コース 卒業 2004~2008年 一期会展(京都府立文化芸術会館) 京都 2007年 3人展 Gallery Koyodo 大阪 2008年 5人展 Gallery Koyodo 大阪
5月14日に紹介したOさんとは、
じつはこちら画家の“おおがた まさこ”さんです。 このかたとは、ほんとうに“ご縁”があったのでしょう? だって、 一瞬の出逢いからその後数年も経ってしまっているにもかかわらず、 それで久々に会う機会が生まれ、そこでひょんな話しから 「だったら東京で個展やったらええやん?」と こんなわたしのインスピレーション(勝手なひとこと?)から、 この企画が生まれ、させてもらうことになったのですから。 ほんと、おたがい夢にも考えていなかったことで これを縁とい云わずしてなんと云うんでしょう。 そんなこんなで、 今月24日(水)から、南青山にある「新生堂」画廊のご協力で、開催します。 こちらのギャラリーは、著名な日本画や洋画作家を扱う大手画廊で オーナーの畑中社長とは、古くからお付き合いをさせていただいており、 有名作家のみならず、若い作家の育成にもたいへん尽力されていて、 自主公募展「公募 新生展」を毎年開催されている。 若き画家、大形昌子さんにとって この場が、いい刺激となり、励みになってもらえたら それはわたしにとって、最高の悦びであり そして、やりがいのある仕事となるであろう。
アーティストウォッチ展
原画と腕時計とその作家たち 野村仁(のむら・ひとし) Hitoshi Nomura タイトル : 『The Southern Galaxy』 <作家コメント> 南半球で見られる銀河で、南十字星、大小のマゼラン星雲、エータ・カリーナ などが写っています。 ![]() 野村仁:『The Southern Galaxy』 プリントサイズ: 25.4×20.2 seat 制作年:1996年 エディション:1/5 ★生命の起源へのロマンと出会う 60年代末より96年まで、時間の持続性を美術作品に定着させる活動を続ける。 視覚の移り変わりをフィルムや写真で映像化するなど、自分自身の行為の軌跡 をひとつの記録に疑縮させる実験を行う。 太陽や星の運行を写真に撮り続けた野村仁は、隕石とYS11旅客機の尾翼、隕石 とDNA模型パーツを出会わせた作品を 1996年に発表する。さらに加えて93年から、 ソーラーカーの自作を始め、99年に6代目のソーラーカー《サンストラクチャー '99》 でアメリカ大陸を横断するHAASプロジェクトを実施し完走させます。写真を用いた表現 によって70年代より知られてきた野村は、 それまでの写真を用いた作家というイメージ を払拭するに充分な展開を矢継ぎ早に示したと言えるでしょう。 この作品『The Southern Galaxy』から連想される 「宇宙・星・隕石」から作家、野村 仁の「生命の起源」 への興味を強く暗示させています。 この作品が生命の起源へのロマンと出会う機会になれば幸いです。 野村 仁(のむら・ひとし) 1945年 兵庫県生まれ 京都市立芸術大学大学院教授(主任指導教員) 70年「第10回日本国際美術展‘人間と物質’」、75年「第9回パリ青年ビエンナーレ」に参加するなど 多数の個展とグループ展に参加。「第5回インド・トリエンナーレ」(82年)、「第9回シドニー・ビエンナーレ」(92年) といった国際展へ参加。95年水戸芸術館開催の展覧会「ジョンケージのローリーホーリーオーバーサーカス」にて、 《score》シリーズの演奏会を行った。作品集に『Time-Space』(光琳社、1994年)がある。 ●「The Sun:Pinnacles」●限定90個製作 ●時・分・秒針 ●生活防水 ●ベルト:ビニール ●フレーム:プラスチック ●エディション:ED30 裏蓋刻印 ●サイズ:フェイス直径35mm/厚さ8mm/ベルト幅:17mm/腕周り:16~21cm ●1年間保証カードに作家自身によるサインとタイトル・コメント・シリアルナンバー記載 ●ムーブメント:セイコー、クウォーツ製(電池SR626SW使用) ●文字盤の中のデザイン画は作家自身によるものでその原画作品をダイレクトプリン 「The Sun:Pinnacles」 トで仕上げしはめ込んで作成したオリジナル腕時計です 只今、新国立美術館にて、個展が開かれてる。 野村仁 変化する相―時・場・身体 NOMURA Hitoshi PERCEPTIONS―CHANGES IN TIME AND FIELD Aさんとの出逢いは、 そうあれは何年前だったか ある地方での企画展の会場に来てくれたのが 最初だった。 それが、まさかこのような関係 にまで発展しようとは ぼくは夢にも思っていなかった・・・。 ![]() HOPE ![]() この作品は、土牛先生が写生された『夏の八ヶ岳』の素描です。 小品とは思えないスケールの大きい作品に見えるのはなぜでしょう。 ある朝、目のまえにそびえ立つ八ヶ岳連峰を望むような そんな錯覚すら感じます。 空気感とでもいいましょうか、 岩絵具のような淡彩の色調とくっきりとしたまるで確信したような迷いのない線。 こんな小さな風景画なのに、あまりに存在感がありすぎます。 小さくて大きい作品です。 対象をこんなにまで見つめ昇華させて、 そして、描ききってしまう絵描きが、なかなか いま、この世に居ないのが とても残念で寂しくてなりません。 -無垢なる素描- 日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』 -無垢なる素描-日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 銀座・純画廊にて 企画協力:HKアート この企画展覧会のご案内をメールで紹介させていただいたんですが、私の知り合いの建築家、T・Mさんより とても素敵なお言葉頂戴したので、こちらブログに紹介させてもらいます。 スナップ《さくら咲く、いつもの散歩道》から ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは、少し暖かくなりましたね。 ご案内、ありがとうございます。 会場の建物、画廊の考え方、作家さんの作品 その3つがとても、個性をもって響きあっていますね。 やはり、人が幸せを感じるときというのは 自己の中のみで起こることよりも 他者である、人を含めた周りの環境とのつながり(共感・共有)を 感じられたときに、しあわせな気持ちになることが 多いのではないかと感じています。 そのようなことの要素として、建築もあることができれば こんな幸せを感じることは他に無いのではないかと個人的にも思います。 企画展の成功をお祈りします。 T・Mさんより ・・・・・・・・・・・・・・・・ とても素敵なお言葉ありがとうございます。 空間あってこそ 生かされる作品 作品の魅力を 最大限生かせる空間 それらを創るも 感じるも 人が居てこそ ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ちょうどここが紹介されている ブログ 『ゆる~り、ゆるゆると~』
-無垢なる素描-
日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 飾りつけは先週土曜に終えた。 自画自賛のようだが、 小さな空間だからこその演出が うまくできたように思う。 人の波に流されるように鑑賞するより ゆっくりと、目の前の作品とじっくり対峙する、対話する。 そんな贅沢な“ひととき”を まったりとお過ごしになられるのも よろしいのでは・・・。 作品とともに 奥村土牛先生が大往生されるまでに云い残された こころの“メッセージ”をご鑑賞(?)ください。 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ![]() ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』
-無垢なる素描-
日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) ![]() 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』 ![]() -無垢なる素描- 日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』
土牛先生というと思い出すのは、
以前、作品を頂戴に永福町のお宅にお伺いした際、 先生とわたくし二人だけでお話しする機会がございました。 それはまるで偶然というのか いまでもどうしてこんなタイミングになったのか憶えてなく でもとてもうれしい誤算?でした。 そして、そのときの印象でどうしても忘れられないのが、 土牛先生の“眼”でした。 その眼は、 まるで土牛が描く、あのかわいい「兎」やつんと澄ました「猫」、 そして凛とした「舞妓さん」の“眼”そのものなんです。 土牛先生の眼は、赤ちゃんのような純真無垢な“眼”かと思へば、 またあるときは、虎が獲物を狙うときのような鬼気迫るほどの威圧感があるのです。 わたしは、作品を見るたびに あの日のできごとを思い出し、 “無垢な眼”が蘇ります。 ![]() 『・・・・・・・・・・・ 生きているように見せようと力(つと)めて描くよりも、 描く前に、 鳥なら鳥、花なら花にしみじみと愛と画心を覚えて、 その気持ちでもって描いて行けば、 技巧の上で稚拙であっても、 いい味わいのものが出来ると思っている。 その気持ちが何よりも大切なのではないか という気がする。』 - おくむら とぎゅう - -無垢なる素描- 日本画家 奥村土牛(おくむら とぎゅう)展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』 ![]() ![]() -無垢なる素描- 日本画家 奥村土牛 展 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』 土牛いわく、 『 写生をそのまま見たままを、力一杯描いた 』 ![]() 「遼壷」 昭和47年作 43.5×36.1cm 紙本 共シール 純画廊 日本画家 奥村土牛 展 -無垢なる素描- 4月6日(月) - 11日(土) 12:00~18:00 (最終日は17:00まで) - 奥村土牛の素描作品展を開催するにあたり - 日本画家 奥村土牛の素描作品とともに、 生前、土牛の云い残したことばの数々を紹介する。 本画の制作に入る前の段階で描かれる“素描”は、作家がその対象に 興味をもった瞬間の瑞々しくも新鮮な感性を知ることができます。 どこをどのように見つめ捉えているのか、画家の眼線と心意なる肉声が 聴こえてくるようです。 土牛の素描とことばを通して、日本画の醍醐味、そして豊かな精神世界 を実感していただけたら幸いです。 純画廊 〒104-0061東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F tel:03-3564-8230 地下鉄 東京メトロ「銀座一丁目」、「京橋」駅より徒歩2分 企画協力:HKアート ●純画廊の入居している 「奥野ビル」とは昭和レトロで、とっても魅力的なビル建築です。 ここが紹介されているブログです。 『ゆる~り、ゆるゆると~』 以前にお世話になったライターのM・Mさんからアートに関してインタビューしたいとのリクエストが・・・。 こちらも我省みず調子にのって安請け合いをしてしまった。 本誌は、東京電力がスポンサーのPR誌で、「SOLA」 (2009SPRING VOL.95 そら)という、電化住宅情報 を扱うなど生活一般に向けた季刊誌。その中の特集記事、 『NO ART NO LIFE アートを身近に』にというコラムで、 さまざまなアート作品を紹介しながら、暮らしにアートを取り 入れるノウハウやアートを身近に楽しむコツなど話してほしい という内容の依頼があって、このたび掲載紹介されることと なりました。 まっ、たいしたことは書けませんでしたが、せっかくの機会でもあるので、わたくし自身が 以前から好きな、そしてまた最近注目している作家を、もっとも気に入っている作品とともに メッセージをそえて紹介させてもらいました。(鈴木亘彦・水口かよこ・YOUNG-HEE YOU 各氏) また、ほかにも、本誌編集長である江森陽弘氏とときの人との対談記事や吉沢久子さんのエッセイ、また最近、TVで良く目にする女性弁護士の住田裕子さんの法律相談コーナーなども紹介されていて、生活の身近に関する内容のせいか結構さらっと読めて楽しめちゃいました。 ちなみに、本誌は東京電力本支店、電力館、Tepco、住宅展示場主など、無料で配布されているとのことですので、よろしければ一度、ご試読あれ! ![]() ![]() 『BOOK ENDS』 22.5×22.5×21cm 木材、ガラス、ミクストメディア 照明器具 かたちのないかたち、ってはたしてないだろうか? ものでないかたち、ってありえないかな? 食すれば消えてなくなるも心に残るはっきりと。 子供のころ縁日でたべてあの“綿菓子”のような 食べたら口のなかでふわぁととけて消えてなくなる かたちは跡形もなく残らないけど 記憶の奥にはしっかりと焼きついてしまうほどの ・・・・そんな企画がしたい。
アーティストウォッチ展
原画と腕時計とその作家たち 細谷正之 Hosoya Masayuki タイトル : 「月とバイオリニスト」 絵画は時間の流れを一瞬に凝縮した芸術、音楽は刻の流れとともに存在する芸術、 時をきざむ音とともに、この絵の中のバイオリンの音色が流れ出したらいいのに。 ![]() ●限定90個製作 ●時・分・秒針 ●生活防水 ●ベルト:ビニール ●フレーム:プラスチック ●エディション:ED90 裏蓋刻印 ●サイズ:フェイス直径35mm/厚さ8mm/ベルト幅:17mm/腕周り:16~21cm ●1年間保証カードに作家自身によるサインとタイトル・コメント・シリアルナンバーが記載 ●ムーブメント:セイコー、クウォーツ製(電池SR626SW使用) ●文字盤の中のデザイン画は作家自身によるものでその原画作品をダイレクトプリントで仕上げしはめ込んで作成したオリジナル腕時計です 細谷正之:「月とバイオリニスト」 昨日、初めて六本木にある国立新美術館に行ってみた。 オープン以来、なかなか行く機会がなかった のだが、この加山展を観たくて、ちょうどいい きっかけとなった。 加山又造さんと云えば、 以前、企画したアーティストウォッチ展で、 作品の依頼に先生のお宅に伺ったときのことを思い出す。 お持ちした腕時計のサンプルをお見せしながら 時計の枠とベルト、そして時針の形や色などを どのようにするかなど、説明させてもらった。 そのときは、あーしたらこうしたらと、かなり興味を示されていたので、 参加してもらえそうかな?と思って帰ってきたのだった。が、後日作品 の制作状況を窺がうつもりでお電話で問合せをしたところ、当時、ちょうど 英国での個展を控えており、その準備でかなり多忙となってしまい、 また体調を崩されたことも重なって、結局、原画作品を頂戴することが できなかった。 会場には、おもだった作品とともに、 絵付け器や扇、着物、羽子板、そしてコーヒーカップ・ソーサーなど、 作家の幅広い表現活動が垣間見れ、改めて“日本画家”という枠では 到底収まりきれない、かれこそ“現代美術アーティスト”と云える芸術家 ではないか。 表現者としての才能と、そして高度な職人的技術に裏づけされる 優れたセンスのアーティストであろう。 それら会場の展示作品を見ながら、ア~、あのときに原画が戴けていたら ここに加山又造のアーティストウォッチが陳列されていたかもなぁ~、 なんて想像したら、おもわず溜息がもれてしまった。 さぁ~て、いったいどんな腕時計になっただろう・・・・・か?
![]() 「wool embroidery ウールエンブロイダリー(毛糸刺繍?)。 オーストラリアではちゃんとしたひとつのジャンルになっているらしい。 わたしの以前から知り合いのT・Mさん。 今現在、豪州ゴールドコーストにお住まいの二児のお母さん(には見えませんが)。 まあとにかくわたしのような“なまぐさオヤジ”からしたら もう、はちゃめちゃな頑張りやママさんで、 知的・素敵・行動派?の淑女であります。 このT・Mさんの趣味といわれる刺繍、「ハートのブランケット」。 ご本人いわく、 『久しぶりに、刺繍の作品ができあがりました。 もう、ぜんぜん進まない!この作品は以前やった毛糸で編む「ウールエンブロイダリー」の続きで、実はとても小さな作品です。私の手のひらくらいしかありません。真ん中の薔薇は「カスト・オン・ローズ」と言って、指で編みながら差し込んでいくものです。これは結局裏地をつけて中綿を入れて、針刺しになったのですが縫い物の基本を知らない私…額に入れとけばよかった… ま、とにかく。 この作品のテーマは、「ハーモニー」です。』 ・・・なんだそうです。 でも、なぜかこれを見て、ホッとするのです。 ただの刺繍ものでもなく、ただの作品でもなく、 そこに、“なにか”があるからなのです。 ・・・だから言葉が、会話が、そこから生まれてくるのです。 モノにしようとせず、カタチにしようとせず。 愛がある。真心がある。 それが大切なんですよね。 そうですよね? T・Mさん・・・。 ![]()
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